February 19, 2019 / 8:28 PM / 3 months ago

米大統領、対中通商合意期限の延長示唆 「協議は良好」

 2月19日、トランプ米大統領は中国との通商協議はうまくいっているとした上で、3月1日の合意期限の延長について検討していることを示唆した(2019年 ロイター/JIM YOUNG)

[ワシントン 19日 ロイター] - トランプ米大統領は19日、中国との通商協議はうまくいっているとした上で、3月1日の合意期限の延長について検討していることを示唆した。

トランプ大統領はホワイトハウスで記者団に「協議は非常に複雑だ。極めてうまく進んでいる」とした上で、「正確な時期は言えないが、(3月1日の)期限は魔法が起きる日ではない。多くのことが起こり得る」と述べた。

さらに、計画通り関税を引き上げるのかが問題だとし、「中国がそうなってほしくないのは分かっている。だから回避に向けて迅速に行動しようとしているのだろう」と述べた。

米国は3月1日の期限までに協議が合意に至らなければ、中国からの輸入製品2000億ドル相当を対象とした関税を10%から25%に引き上げる方針。ただ、トランプ氏は期限延長を繰り返し示唆している。

米中協議はこの日、ワシントンで再開し、21日からは閣僚級会議が行われる。

*内容を追加しました。

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