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米中合意「細部に悪魔潜む」、国際基準に照らし精査=欧州委員

[ロンドン 16日 ロイター] - 欧州連合(EU)のホーガン欧州委員(通商担当)は16日、米中が署名した「第1段階」の通商合意について、国際ルールに準拠しているかどうか内容を精査する考えを示した。

委員は会合で「通商合意の細部に悪魔が潜んでいる」と指摘。詳細がやや漠然としているほか、「米中は二国間で直接取引を行っており、世界貿易機関(WTO)の規則に準拠しているか精査する必要がある」と語った。

さらに今回の合意では、EUや米国が中国に求めてきた構造改革は盛り込まれておらず、米中が「第2段階」の交渉で何を協議するのか注視しているとした。

大手IT(情報技術)企業の売り上げなどに課税する「デジタル税」については、将来的にIT企業を対象とした国際税の課税方法が確立されるという見通しを示した。

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