April 10, 2018 / 10:24 AM / 3 months ago

米中の応酬沈静化を期待、今年3回利上げ想定変わらず=ダラス連銀総裁

[北京 10日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は10日、最近の米中間の貿易摩擦をめぐるレトリックの応酬は、いずれ沈静化するとの期待を示した。

総裁は訪問先の北京での講演で、米中の貿易問題に関する協議は水面下で進むとみられ、公にはならないだろうと予想。さらに、問題解決には時間を要するかもしれないとの見方を示した。

貿易をめぐる懸念は妥当で、協議すべき問題だと指摘。ただ貿易をめぐる言葉の応酬が米国経済に与える影響を判断するのは時期尚早とし、今年3回利上げするとの基本シナリオに変わりはないと述べた。

総裁はその後記者団に対し、米中が最近公表した関税提案のうち実際に実施されるのはほとんどないとの楽観的見方を示した。その上で建設的な通商関係が両国にとって国益になるとの見方を示した。

*内容を追加して再送します。

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