August 5, 2018 / 10:42 PM / 2 months ago

中国、関税問題で米国からの「脅迫」容認せず=環球時報

[北京/シンガポール 4日 ロイター] - 中国共産党の機関紙、人民日報系の環球時報は4日、政府が3日夜に発表した600億ドル相当の米国製品に対する追加関税は合理的だと述べ、米国による関税措置は脅迫だと批判した。

中国政府は液化天然ガス(LNG)や、小・中型の航空機など5207品目に対し、税率5%から25%の報復関税をかける方針を発表。トランプ米政権がその週、2000億ドル相当の中国製品に課す関税について、税率を当初発表の10%から25%に引き上げることを提案していると発表したことに対応した。

環球時報は論説記事で「中国の報復措置は理にかなっている」と主張。「中国は、米国と数における競争を急ぐことはないだろう」と述べた。

国営テレビは「ホワイトハウスが過度な圧力をかけ脅迫していることは、すでに国際社会において明白だ」とコメントし、「このような行き過ぎた脅迫の方法が、中国に対して実を結ぶことはない」と批判した。

トランプ米大統領は4日、中国製品へ多額の関税をかける戦略について「あらゆる予想をはるかに上回る効果」を上げていると述べた。

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