May 12, 2019 / 11:02 PM / 2 months ago

米中通商協議、関税含め3つの相違点=報道

[北京 11日 ロイター] - 直近の米中通商協議に関する中国側の資料や中国国営メディアによると、両国間には3つの主要な相違点が残っている。香港を拠点とする中国寄りのフェニックステレビが報じた劉鶴副首相の質疑応答の資料によると、相違点の1つは関税。同副首相は、中国は貿易摩擦の発端は関税だと考えており、双方が合意を望むならすべての関税が撤廃されるべきだと訴えた。

2つ目の相違点は調達に関するもので、これについては当初、昨年終盤にアルゼンチンで両国首脳が合意していたが、現在は調達の規模に関する見解の相違が生じているという。3つ目は協定案の文言のバランス調整を巡る相違だ。

劉副首相は「どの国にも尊厳があり、文言はバランスの取れたものでなければならない」と語った。

劉副首相と同様に中国国営メディアも、同国は根本的な関心事で譲歩しないと伝えた。

中国共産党機関紙の人民日報は11日の論評で「中国は調達の規模が現実的であることや、文言がバランスの取れたもので、中国国民が受け入れられ、さらに中国の主権や尊厳を損なわないものであることを明確に要求する」としている。

人民日報のほか、国営新華社も同様に3つの相違点について報じた。

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