May 21, 2019 / 9:27 AM / a month ago

中国外務省、トランプ米大統領に反論 「海外投資家は中国に強気」

[北京 21日 ロイター] - 中国外務省は21日、海外投資家は依然として中国に強気だとの認識を示した。これに先立ち、トランプ米大統領は、対中関税の引き上げで企業が生産拠点を中国からベトナムなど他のアジア諸国に移していると指摘し、中国との交渉においては「五分五分」の合意にはなり得ないと発言していた。

中国外務省報道官は定例会見で、海外投資家は「依然として(中国に)強気だ」と発言。「米国は過去1年以上、追加関税で中国製品に脅しをかけ続けているが、海外投資家が引き続き中国に熱い視線を送っていることは周知の通りだ」と述べた。

同報道官は、テスラ(TSLA.O)、BASF(BASFn.DE)、BMW(BMWG.DE)などの企業が最近、対中投資を拡大したと指摘。今後も海外企業の事業・投資環境を改善していくと表明した。

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