May 31, 2019 / 10:23 AM / in 3 months

中国、「信頼不可」企業リスト作成へ 米ファーウェイ制裁に対抗か

 5月31日、中国商務省は、中国企業の利益を損ねる「信頼できない」外国企業や団体、個人のリストを作成する方針を示した。北京で28日撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

[北京 31日 ロイター] - 中国商務省は31日、中国企業の利益を損ねる「信頼できない」外国企業や団体、個人のリストを作成する方針を示した。米国による中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への制裁に対抗する狙いがあるとみられ、米中貿易摩擦は今後一段と激しさを増しそうだ。

商務省は、特定の国や企業の名指しを避けながらも、市場のルールや契約の精神に従わない者、非商業上の理由で中国企業への供給を阻害する者、中国企業の「正当な権利と利益を深刻に侵害する」者がリストの対象になると説明。近く同リストの詳細を明らかにするとした。

米国は、輸出管理規則に基づく禁輸措置対象のリストにファーウェイを加えるなど、同社製品の締め出しに乗り出しており、中国は反発を強めている。

トランプ米大統領は30日、関税に伴い企業の中国離れが進んでおり、中国は「非常に弱い国家」になりつつあると発言。これについて中国外務省の耿爽報道官は、「米国がこうしたうそを並べ立てるのは一度や二度ではない。米国はそうした考えにかなり執着しており、取り付かれてさえいる」と述べた。

*内容を追加します。

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