May 6, 2019 / 9:38 AM / 3 months ago

中国、米との通商協議へ交渉団派遣の方針

[北京/ワシントン 6日 ロイター] - 中国政府は6日、米中通商問題を巡りトランプ米大統領から強い圧力をかけられたものの、通商協議のために交渉団を米国に派遣する方針を示した。

トランプ大統領は5日、中国との通商協議が進捗が遅いことをに不満を示し、2000億ドル相当の中国製品に対する関税を10日から現在の10%から25%に引き上げると表明。さらに、追加関税の対象になっていない3250億ドル相当の中国製品に「近く」25%の関税を発動する考えを示した。

中国外務省の耿爽報道官は記者会見で「われわれは、関連状況を理解するプロセスにある。ここで言えることは、中国の交渉団が協議のため米国に向かう準備をしているということだ」と述べた。

ただし、通商協議で中国側の代表となっている劉鶴副首相が、当初の予定通り、訪米するかどうかは明らかにしなかった。

耿爽報道官は「極めて重要なのは、米国が中国とともに努力して歩み寄り、相互尊重に基づき互いに恩恵となる、ウィン・ウィンの合意達成を目指すことだ」と述べた。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は関係筋の話として、トランプ大統領のコメントを受けて中国が今週の協議を取りやめることを検討していると報じていた。

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