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米中経済・通商協議が再開、合意点を探る=中国商務省

 6月3日、中国商務省の高峰報道官は、米中の経済・通商協議が再開されたと述べ、次の段階では生産者と消費者に関する複数の具体的な問題を解決するために両国が協力して取り組むと明らかにした。写真は両国の国旗。上海で2019年7月撮影(2021年 ロイター/Aly Song)

[北京 3日 ロイター - 中国商務省の高峰報道官は3日の定例記者会見で、米中の通常の経済・通商協議が再開されたと述べ、次の段階では生産者と消費者に関する複数の具体的な問題を解決するために両国が協力して取り組むと明らかにした。

中国の劉鶴副首相は、米通商代表部(USTR)のタイ代表、イエレン財務長官と1週間弱で2回のビデオ会談を行った。バイデン政権下で初の正式な米中経済・通商協議となった。

報道官によると、ビデオ会談はいずれも約50分間行われ、協議はスムーズに始まった。米中の通商・マクロ経済情勢、国内政策などが議題になったという。

報道官は「見解の相違は脇に置いて合意点を探るというのが、一致した意見だった」と述べた。

中国側は、国内の経済情勢に基づく具体的な課題も伝えたという。

報道官は「次の段階では、両国が双方の利益と世界の利益のために協力して、生産者と消費者に関する複数の具体的な問題を実務的に解決し、米中通商・経済関係の健全な発展を促していくことで合意した」と述べた。

*カテゴリーを追加して再送します。

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