October 17, 2019 / 2:38 PM / in a month

米中通商部分合意の達成へ弾み、FRBは正しい方向=カドロー氏

[ワシントン 17日 ロイター] - カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は17日、米中の「第1段階」の通商合意取りまとめに向け弾みがついており、来月チリで開催するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で署名される可能性があると語った。

カドロー委員長はCNBCとのインタビューで、第1段階の合意には、中国による米農産品の購入だけではなく、農産品に対する非関税障壁の引き下げも含まれると強調。強制的な技術移転を巡る問題は「第2段階」でカバーされる必要があると述べた。

さらに、米連邦準備理事会(FRB)は「正しい方向に向かっている」とし、月内の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、25ベーシスポイント(bp)の利下げは適切との見通しを示した。同時に、FRB当局者を「闇の国家」の一部とも批判した。

トルコについては、シリア北東部への侵攻を止めるため必要に応じ追加制裁を発動する用意があると言明。「トルコの動きを抑制するため、一段の制裁を発動する可能性がある」と述べた。

また、トランプ大統領とペロシ下院議長の不和にかかわらず、議会が北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」を批准することを期待していると述べた。

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