February 17, 2019 / 10:29 PM / 10 months ago

米中通商協議は「ラストスパートに」、中国メディアが楽観的見方

 2月16日、中国の複数国営メディアは、米中通商協議に関して慎重ながらも楽観的な見方を伝えた。15日撮影(2019年 ロイター/Mark Schiefelbein/Pool via REUTERS)

[上海 16日 ロイター] - 中国の複数国営メディアは16日、米中通商協議に関して慎重ながらも楽観的な見方を伝えた。

中国の習近平国家主席は15日に北京でライトハイザー米通商代表部(USTR)代表およびムニューシン財務長官と会談。[nT9N1VX018]習氏は、1週間にわたる協議は段階的に前進したとコメントした。

中国共産党機関紙の人民日報は、習氏と米国側との会談は、これまでの協議が進展していることを示しており、両国の通商関係の発展において次の段階に向けた新たな推進力になっているとの見方を示した。

現在の協議における好ましい勢いを双方が維持し、設定されている期限内に合意に達するために努力することが期待されているとした。

また、中国の環球時報も英語の論説で、中国が覚書(MOU)の文面について協議したとのニュースは、双方が前例のない前進を遂げたことを示していると指摘。「MOUと来週の協議は、マラソンのように永遠に続くと思われた米中通商交渉が、ラストスパートにさしかかっていることを示している」との見方を示した。

一方各紙は、合意するならば、米国と中国双方の利益になる内容でなければならないと指摘した。

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