August 1, 2019 / 9:25 AM / 16 days ago

米中、9月の通商協議再開に向け緊密に接触へ=中国商務省

[北京 1日 ロイター] - 中国商務省は1日、9月に予定されている次回の米中通商協議に向けて、両国の交渉担当者は今月、「良い基礎を築くため」緊密に接触することになると指摘した。

 8月1日、中国商務省は、9月に予定されている次回の米中通商協議に向けて、両国の交渉担当者は今月、「良い基礎を築くため」緊密に接触することになると指摘した。写真は左からライトハイザーUSTR代表、ムニューシン米財務長官、劉鶴・中国副首相、上海で31日代表撮影(2019年 ロイター)

上海で今週行われた米中の閣僚級通商協議は予定を早めて終了。次回の会合を9月に開催することで合意した以外、進展はほとんどなかったとみられる。

中国商務省の報道官は定例記者会見で「今週の協議においては、2つの点を主に話し合った。1つ目は過去の協議に関してであり、なぜ決裂したのかについて意見交換したほか、一部の経済・通商問題についてのわれわれの見解を明確にした」と述べた。

「2つ目は将来についてで、交渉の原則や方法、タイムテーブルを話し合った」とした。

同報道官は、米中双方の懸念事項を考慮に入れれば、通商問題の解決は可能だと述べ、中国政府の従来の見解を改めて示した。

ホワイトハウスのナバロ通商製造政策局長はCNBCで、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官がこの日、トランプ政権当局者に概要を説明すると明らかにした。

関係者2人によると、中国が米国産の大豆、豚肉、エタノールなどの購入について前向きな姿勢を示したことを重視し、米国は中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)に対する制裁措置を緩和する方向にあるという。

米農務省は1日、7月25日までの週に中国に米国産大豆6万8000トンが民間に販売されたことを確認した。

2019━20収穫年度の中国の米国産大豆輸入は8700万トンと見込まれている。

*内容を追加しました。

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