June 5, 2019 / 8:17 AM / 3 months ago

中国、対米報復関税の適用除外申請を受け付け

[北京 5日 ロイター] - 中国財政省が対米報復関税の適用除外申請の受け付けを開始すると表明したことを受けて、中国の輸入業者が申請の準備を進めている。

同省のウェブサイトによると、牛肉・豚肉などの肉類、大豆、石炭、銅スクラップに対する関税が免除される可能性がある。

今回の適用除外申請の対象となるのは、中国政府が昨年7月に米国製品500億ドル分に課した報復関税。

中国のある肉輸入業者は「申請の準備を進めている。良いニュースだ」と述べた。

中国では貿易戦争の長期化で景気に悪影響が及ぶとの懸念が強まっており、政府は先月、対米報復関税の適用除外制度を開始すると表明した。

トラクター、オートバイ、マウンテンバイク、一部の医療機器も適用除外の対象になる可能性がある。

申請の受け付けは今月3日から来月5日まで。

適用除外第2弾の対象は、中国政府が昨年9月に米国製品600億ドル分に課した報復関税となる見通し。9月2日から受け付けを開始する。

申請に際しては、申請者と業界が「深刻な経済的ダメージを受けている」かや、米国製品に代わる代替品があるかを説明する必要がある。

財政省は適用除外をいつ認めるかは明らかにしていない。

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