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米、中国新疆産の綿・トマト製品に禁輸導入へ 強制労働の疑い

[ワシントン 8日 ロイター] - 米政府は8日、中国新疆ウイグル自治区産の綿花とトマト製品について、強制労働で生産されている疑いがあるとして輸入禁止措置を取る方針。米税関・国境警備局(CBP)の当局者が明らかにした。

綿花とトマトは中国の主要な輸出商品。他にも、同地域から輸出される織物、衣料品を含む綿製品の供給網全体やトマトペーストなどが対象になるという。

禁止措置は「違反商品保留命令」として発令される。これにより、CBPは強制労働の疑いがある商品の輸入を停止することができる。

CBP高官は、「新疆産の綿織物やトマトに関連する供給網で強制労働のリスクがあるという十分な証拠があるが、まだ決定的ではない」とし、「今後も調査を続けていく」と述べた。

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