March 2, 2018 / 9:02 AM / 7 months ago

米国の鉄鋼・アルミ関税、独閣僚らが批判 世界貿易ゆがめる 

[ベルリン 2日 ロイター] - ドイツのガブリエル外相はメディアのインタビューに対し、トランプ米大統領が鉄鋼・アルミニウムの輸入関税導入方針を打ち出したことについて「極めて懸念している」と述べた上で、貿易戦争は何としてでも回避すべきだと訴えた。

同相はフンケ新聞グループに対し「トランプ大統領が再考することを望んでいる」と指摘。欧州連合(EU)は米国の方針に断固対応する必要があると語った。

ツィプリース独経済相も2日、鉄鋼・アルミニウムの輸入関税は世界貿易をゆがめると批判し、導入された場合、欧州は適切に対応すると述べた。

また、ドイツ産業連盟(BDI)のケンプ会長は「米国の孤立政策は誤りだ」と指摘。関税導入により貿易戦争や保護主義の連鎖が引き起こされ、最終的には米国の雇用が犠牲になるとの見方を示した。

*内容を追加しました。

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