August 3, 2018 / 12:46 AM / 17 days ago

米GM、中国産SUVへの追加関税免除を申請

[2日 ロイター] - 米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)は、中国で生産して米国に輸入しているSUV(スポーツ多目的車)「ビュイック・エンビジョン」について、7月6日に発動された25%の対中追加関税の適用免除を求めている。

 8月2日、米ゼネラル・モーターズ(GM)は、中国で生産して米国に輸入しているSUV(スポーツ多目的車)「ビュイック・エンビジョン」について、7月6日に発動された25%の対中追加関税の適用免除を求めている。写真は「ビュイック・エンビジョン」。デトロイトで2016年1月に撮影(2018年 ロイター/Rebecca Cook)

GMは声明で、7月30日に米通商代表部(USTR)に免除を申請したことを明らかにした。

免除申請状況を公表している政府のウェブサイトには、2日に公式通知が掲載された。

GMは申請文書で、中国や米国でエンビジョンを販売することで「米国内の生産設備に投資し、次世代技術を国内で開発する」ための資金を確保できると主張した。

また、エンビジョンの大部分は中国で販売しており、2017年の米国内販売台数は約4万1000台と小規模だったと説明。このため「米国内での生産は選択肢ではない」と訴えた。

現在エンビジョンの組み立てを行っているのは中国の工場のみだ。

GMは7月6日の追加関税発動に先立ち2.5%の税率で6カ月分の在庫を輸入するなど、関税の影響を軽減する措置を講じてきた。

同社の戦略に詳しい関係筋が明らかにしたところによると、GMは米国内でのエンビジョンの販売停止や、米国向けの生産を中国以外の工場に移す計画は示していない。

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