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米・EU通商交渉、農業は議題にならず=ホーガン欧州委員

 5月10日、欧州連合(EU)のホーガン欧州委員(写真)は、米国との通商交渉について、農業は議題にならないとの考えを示した上で、ルールに基づき、開かれた、予見可能な国際通商を引き続き支持すると述べた。ブリュッセルで4月に撮影(2019年 ロイター/ERIC VIDAL)

[東京 10日 ロイター] - 欧州連合(EU)のホーガン欧州委員(農業・農村開発担当)は10日、米国との通商交渉について、農業は議題にならないとの考えを示した上で、ルールに基づき、開かれた、予見可能な国際通商を引き続き支持すると述べた。

記者会見で述べた。同委員はG20農業相会合のため来日中。

同委員は、米国との通商交渉では、EUと日本の自由貿易協定が「ベンチマークかつ上限になる」と強調した。

同委員はまた、中国やEUの製品に対する関税を撤廃し、より良い世界貿易体制に戻るよう、米国に呼び掛けた。

同委員は「農業は米国との交渉から除外されるべき」と主張。「EUと米国の交渉において、EUと日本が非常に良い協定を結んでいるという事実が、ベンチマークとして機能するだろう」とした。

米国は、EUとの通商交渉で農業も対象にする構えを示している。

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