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米とインド太平洋諸国が経済相会合、「持続可能で公平な成長」目指す

米国主導の経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」の経済相会合が8日、ロサンゼルスで始まった。写真は2021年2月、議会証言する米通商代表部(USTR)のタイ代表(2022年 ロイター/Bill O'Leary/Pool via REUTERS)

[8日 ロイター] - 米国主導の経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」の経済相会合が8日、ロサンゼルスで始まった。ただ今回の協議は関税削減にはつながらないとみられている。

IPEFは環境や労働などの分野でアジア全体の基準を設定することを目指すもので、バイデン米大統領が5月の来日時に発足を表明した。

米通商代表部(USTR)のタイ代表は、IPEFはインド太平洋地域における将来の課題と「持続可能で公平な成長」を目指すものとし、参加国にとっての価値を疑問視する声も出ているが、この野心的な構想は進展していると述べた。

協議には米国のほか、日本、オーストラリア、インド、ニュージーランドなど計14カ国が参加している。

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