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米と合意の移民対策制度の拡充、まだ確認せず=メキシコ当局者

[ティフアナ(メキシコ) 9日 ロイター] - 米国とメキシコが合意した、メキシコ国境から米国に不法入国し保護申請をした移民をメキシコ側で待機させる制度の履行拡大について、メキシコ当局者は9日、現時点でメキシコに送り返された移民は確認していないと述べた。

米国とメキシコは7日、メキシコ国境を越えて米国に不法入国して保護申請した移民について、審査が行われる間メキシコ側で待機させる制度(MPP、Migrant Protection Protocols)の拡充を直ちに実行することや、メキシコが国境警備要員を派遣するなど、不法移民対策を強化することで合意した。

米アリゾナ州とニューメキシコ州に接するメキシコのソノラ州や米テキサス州に接するタマウリパス州の当局者は、MPPの拡充について何も知らされていないと述べた。

ソノラ州のクラウディア・パヴロヴィチ知事は8日遅くに出した声明で、この計画についての情報を待っている状態だと説明した。

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