March 9, 2018 / 12:41 AM / 9 months ago

NAFTA再交渉、米輸入制限とは無関係に継続すべき=メキシコ

 3月8日、メキシコ経済省は、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉は米国が発表した輸入制限とは無関係に進めるべきで、外部から圧力をかけるべきではないとの声明を発表した。写真はメキシコシティで5日共同会見に臨むメキシコのグアハルド経済相(2018年 ロイター/Edgard Garrido)

[メキシコ市 8日 ロイター] - メキシコ経済省は8日、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉は米国が発表した輸入制限とは無関係に進めるべきで、外部から圧力をかけるべきではないとの声明を発表した。

トランプ米大統領はこの日の記者会見で、鉄鋼とアルミニウムにそれぞれ25%と10%の関税を課すと正式に発表。カナダとメキシコを対象外とすることも明らかにし、現在停滞しているNAFTAの再交渉において両国に譲歩を促すメッセージを送ったと受け止められている。

これに対しメキシコ政府は「NAFTAの近代化に向けた交渉過程は、(鉄鋼関税など)米国が講じるあらゆる国内政策措置から影響を受けずに継続する」と述べた。

メキシコのグアハルド経済相はこの日、トランプ大統領の発表前に、関税の問題とNAFTA再交渉を関連付けることを拒否していた。

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