June 9, 2019 / 11:21 PM / 16 days ago

トランプ大統領、メキシコ関税見送りで合意内容巡る批判に反論

[ワシントン 9日 ロイター] - トランプ米大統領は9日、メキシコへの関税発動見送りについて、合意事項に不法移民の流れを止めるための新たな抜本的内容が盛り込まれてないとの批判に対し、詳細はまもなく発表されると反論した。

7日に発表された合意では、メキシコが米農産物の輸入拡大を約束したのか、メキシコが以前表明した南部のグアテマラとの国境での警備強化をさらに拡大するのかなど、依然不透明。

民主党の上院幹部は、合意内容の多くは目新しさを欠くと指摘。メキシコの駐米大使は、農産物についての確約があるかについては確認を控えた。

両国はワシントンで3日間にわたり協議を行った。トランプ大統領は、メキシコが米国への不法移民流入問題でより強力な措置を打ち出さなければ、10日に5%の関税を課す方針を示していた。

大統領はツイッターに「メキシコは国境問題で協力的でなかったが、今は完全に信頼している。会談で(ロペスオブラドール)大統領は、今後は積極的に協力し問題に適切に対応すると約束した」と投稿。

「重要なことは、きのうの発表には、特に合意内容について含まれていなかったことがあるということだ。今後適切な時に発表される」と反論した。

トランプ大統領は詳細には言及しなかった。ホワイトハウスと国務省からのコメントは得られていない。

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