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メキシコ、米国からの豚肉に20%の関税適用へ=関係筋

 6月4日、メキシコは米国から輸入される豚肉に20%の関税を課す。米国の鉄鋼・アルミ関税に対するメキシコの報復措置の詳細が明らかになるのは初めて。写真はメキシコの畜豚牧場の子豚たち。昨年8月にメキシコ・プエブラ州で撮影(2018年 ロイター/EDGARD GARRIDO)

[メキシコ市 4日 ロイター] - メキシコは米国から輸入される豚肉に20%の関税を課す。事情に詳しい業界関係者2人がロイターに明らかにした。米国の鉄鋼・アルミ関税に対するメキシコの報復措置の詳細が明らかになるのは初めて。

メキシコは先週、報復関税について、米国業者から輸入される豚の脚・肩肉に適用されると説明。メキシコによる同部位の年間輸入額(10億7000万ドル)のうち、米国業者は約9割を占める。

メキシコの主要な豚肉生産業者協会OPORPAのエリベルト・エルナンデス会長はグアハルド経済相らとの面会後、「脚と肩、生肉と冷凍肉、骨付きと骨なしに対して(関税は)20%だ」と述べた。

メキシコ政府からは今のところコメントを得られていない。

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