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米台通商協議、一部分野で合意 野心的な交渉日程を約束

米通商代表部(USTR)は17日、台湾との4日間の通商協議を終え、貿易促進、汚職防止、中小企業、規制慣行に関連する幾つかの分野で合意に達したと発表した。写真は2018年3月、台北で撮影(2023年 ロイター/Tyrone Siu)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)は17日、台湾との4日間の通商協議を終え、貿易促進、汚職防止、中小企業、規制慣行に関連する幾つかの分野で合意に達したと発表した。

「21世紀の貿易に関する米台イニシアチブ」に基づく協議で、これらの分野について台北で文書を交わした。

USTRは声明で「複数の分野で合意に達したほか、このモメンタムを持続させるため今後数カ月にわたり野心的な交渉日程を維持することを約束した」と述べた。

台湾の通商交渉トップ、トウ振中氏は協議の結果に「かなり満足している」と記者団に述べ、「双方が手続き加速に前向きだ。強い意欲があり、年内にかなりの成果が出ることを期待している」と語った。

台湾は環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)にも加盟申請しており、トウ氏は米国との合意が加盟への追い風になる可能性があると述べた。

USTRは今回交わした貿易文書について「経済・貿易関係を強化・深化させる意欲的な貿易イニシアティブを追求するという共通の決意を遂行するものだ」と説明した。

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