November 22, 2019 / 9:13 PM / 19 days ago

中国株への投資制限は差別的=米公務員年金基金

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米連邦退職貯蓄投資理事会(FRTIB)は、公務員年金の中国株投資を制限する法案が可決されれば、リターン向上につながる大きな機会を連邦職員から奪うことになるとの見方を示した。

FRTIBは14日付書簡で、同法案は「退職資金の管理能力を制限することにより、580万人の従業員、退職者、軍人を差別している」と指摘。新興国株はここ数年、先進国株をアウトパフォームしており、ほぼ全ての年金基金は公私を問わず新興国株への投資を提供しているとした。

FRTIBは連邦職員の退職金である連邦公務員向け確定拠出型年金(TSP)を運用する政府機関で、運用資産は約6000億ドル。

マルコ・ルビオ上院議員を中心とする超党派グループは今月6日、同法案を議会に提出。上院議員らはこの日、法案の検討を早めるよう委員会に要請した。

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