April 23, 2019 / 1:51 AM / 3 months ago

米USTR、ゼネラルカウンセル交代を発表

 4月22日、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表(写真)は、法務を担当するゼネラルカウンセルのスティーブン・ボーン氏が今後数週間中にトランプ政権を離れ、ベテラン弁護士のジョセフ・バールーン氏が後任に就くと明らかにした。北京で3月に撮影(2019年 ロイター/JASON LEE)

[ワシントン 22日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は22日、法務を担当するゼネラルカウンセルのスティーブン・ボーン氏が今後数週間中にトランプ政権を離れ、ベテラン弁護士のジョセフ・バールーン氏が後任に就くと明らかにした。

バールーン氏はスキャデン・アープス・スレート・マー・アンド・フロム法律事務所のパートナーで、ボーン、ライトハイザー両氏のほか、USTRのゲリッシュ次席代表とともに同事務所のワシントンオフィスで長年勤務した。

ライトハイザー代表はボーン氏について、「特に中国や世界貿易機関(WTO)に関連して、大統領の貿易政策を形成・実施する上で中心的な役割を果たしてきた」と述べた。

ボーン氏は「通商法301条」に基づきUSTRが中国の貿易・知的財産権慣行について実施した調査の法的側面を担当した。この調査を受け、2500億ドル相当の中国製品に関税が課される結果となった。

バールーン氏はスキャデン・アープスで政府の法執行や民事・刑事捜査を専門とした。ライトハイザー代表は同氏について、USTRの貿易交渉や、貿易不均衡の是正および国際貿易ルールの改革に向けた取り組みに「法的専門知識と妥当な判断」をもたらすだろうと述べた。

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