June 23, 2015 / 12:48 AM / 5 years ago

米上院が23日にTPA法案の手続き投票、可決は微妙な情勢

[ワシントン 22日 ロイター] - 米上院は今週、環太平洋連携協定(TPP)交渉の妥結に不可欠な貿易促進権限(TPA)法案を成立させるための重要な投票をいくつか控えている。23日には再投票に向けた手続き上の投票が予定されているが、可決するかは微妙な情勢だ。

上院は先月、TPA法案を62対37で可決したが、同法案は下院で修正が加えられたために、上院で再投票を行う必要がある。23日の手続き上の投票を可決するには上院の定員100人のうち60人以上の賛成が必要。

先月法案支持にまわった民主党議員14人のうち、財政委員会のワイデン委員長など4人は再投票で法案を支持すると表明している。

ただ、今回のTPA法案には労働者支援策が盛り込まれていないため、一部の民主党議員は反対を表明している。

ワイデン委員長は、民主党議員の説得を続けているとし、今週法案が成立することが重要だ、との認識を示した。

また、法案支持を表明しているビル・ネルソン議員は、前回賛成した民主党議員の一部が反対にまわる可能性があるが、法案は可決される、との見方を示した。

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