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メキシコ大統領、米の国境再開を称賛 対象コロナワクチン拡大要請

 10月13日、 メキシコのロペス・オブラドール大統領は、米政府が新型コロナウイルスワクチンの接種完了を条件に外国人のメキシコ国境からの入国制限を11月に解除する決定を下したことを称賛した。パトロールする米国境警備隊、テキサス州で先月20日撮影(2021年 ロイター/Marco Bello)

[メキシコ市 13日 ロイター] - メキシコのロペス・オブラドール大統領は13日、米政府が新型コロナウイルスワクチンの接種完了を条件に外国人のメキシコ国境からの入国制限を11月に解除する決定を下したことを称賛した。国境再開は18カ月超ぶりとなるが、中国とロシアのワクチンを接種したメキシコ人数百万人は対象外になる可能性があるという。

メキシコ国境は世界で最も往来の多い陸路で、コロナ禍前は1日に100万人近くが越境していたが、昨年3月以来不要不急の旅行が禁止されていた。

大統領は定例記者会見で、「米国境再開が実現し、通常使用となる」と述べた。

国境再開の具体的な日程は両国間で協議中。

米国は、接種完了と認めるワクチンの対象を世界保健機関(WHO)が承認したものに限定する方針で、オブラドール大統領はWHOに、一般使用されているほかのワクチンをすべて承認するよう求めた。

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