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ワクチン接種済み外国人、米国は加・メキシコからの入国許可へ

米政府は12日、新型コロナウイルスワクチンの接種完了を条件に、外国人によるカナダとメキシコからの入国制限を11月上旬に解除すると発表した。写真はJFKで昨年3月撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 12日 ロイター] - 米政府は12日、新型コロナウイルスワクチンの接種完了を条件に、外国人によるカナダとメキシコからの入国制限を11月上旬に解除すると発表した。

米国は2020年3月から国境をまたぐ不要不急の移動を制限している。

マヨルカス国土安全保障長官は声明で「新型コロナワクチンの接種を受けた渡航者が、友人や家族を訪問する目的や観光などのためにメキシコとカナダから陸路やフェリーで米国に入国すること」を来月から許可すると表明した。

政府高官らは記者団との電話会見で、先月発表した空路による入国制限の解除と似た形になるが、完全に同一ではないと説明した。

高官の一人は陸路と空路による入国解除の具体的な予定について「間もなく」発表されると述べた。

トラック運転手や医療従事者など必要不可欠な渡航者が陸路で国境を越える際には、ワクチン接種を1月上旬から義務付けるという。

国土安全保障省は「陸路、海路、空路を問わず米国に渡航する全ての外国人に対して一貫した厳格な手続きを策定している」とした。

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