July 17, 2020 / 8:53 PM / 23 days ago

米財務省、入札計画調整巡りプライマリーディーラーに意見求める

7月17日、米財務省は新型コロナウイルス対策資金の確保に向け国債発行が急増していることを踏まえ、中長期国債の入札スケジュールを技術的に調整すべきかについてプライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)に意見を求めた。写真は2009年11月、米コロラド州で(2020年 ロイター/Rick Wilking)

[17日 ロイター] - 米財務省は17日、新型コロナウイルス対策資金の確保に向け国債発行が急増していることを踏まえ、中長期国債の入札スケジュールを技術的に調整すべきかについてプライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)に意見を求めた。

またキャッシュ・マネジメント・ビル(CMB、つなぎ資金調達のための短期政府証券)の供給回数の増加が十分受け入れらているかなども質問した。

これらの質問は今月下旬の財務省とプライマリーディーラーとの四半期会合に向けて議論される見通し。

財務省は2020会計年度の第3・四半期に、19会計年度全体の発行総額の2倍超に当たる2兆7500億ドルの市場性債券を発行。6月末の市場性債券総額は約19兆9000億ドルと過去最高になっている。

4─6月期の国債発行総額に占める短期証券の割合は87.2%と、02年以降で最大。これにより6月の国債全体の平均残存期間は62カ月と11年12月以来の短さとなった。1月には70カ月だった。

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