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ボルトン大統領補佐官の強硬姿勢、時に和らげる必要=トランプ氏

[ワシントン 9日 ロイター] - トランプ米大統領は9日、外交タカ派のボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)の強硬姿勢を時に抑える必要があるとの認識を示した。

トランプ大統領は記者会見でボルトン補佐官に関する質問に対し「良い仕事をしている。確固たる考えをもっていることに問題はない。私が彼の考えを和らげることも構わない」と語った。

ボルトン補佐官はこれまでにイランやベネズエラ政策で強硬路線を主導し、中東への空母派遣指令もボルトン氏の名前で出されている。

米紙ワシントン・ポストはこの日、米兵を海外の戦地に派遣することを選好しないトランプ大統領の見方に反し、ボルトン氏が干渉主義スタンスを推進するとして、トランプ大統領が内密に不満をもらしていたと報じた。

過去にも、トランプ大統領の顧問はロイターに対し、ボルトン氏が時としてトランプ大統領の考えではなく、自身の方針を貫く傾向があると話していた。

ボルトン氏は、トランプ大統領の3人目の国家安全保障担当補佐官。フリン、マクマスター両氏は約1年で同ポストを退いている。

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