March 26, 2018 / 6:12 AM / 6 months ago

米朝首脳会談、核開発放棄に重点置くべき=ボルトン氏

[ワシントン 23日 ロイター] - トランプ米大統領が新たな大統領補佐官(国家安全保障担当)に指名したボルトン元国連大使は、米朝首脳会談について、北朝鮮に一刻も早く核兵器開発を放棄させることに真っ向から取り組むべきと強調した。

ラジオ・フリー・アジア(RFA)に対して述べた。インタビューは19日に行われ、23日に同ラジオ局のウェブサイト上に発言の内容が掲載された。タカ派として知られるボルトン氏は22日、マクマスター氏の後任として、国家安全保障担当の大統領補佐官に指名された。

ボルトン氏は「米朝首脳会談を5月まで、もしくはそれよりも早い時期に行い、北朝鮮側がどの程度真剣なのかを見極めようではないか」とした上で「北朝鮮がこうした真剣な話し合いをする用意がないのであれば、会談は非常に短いものになる可能性がある」との見方を示した。

ボルトン氏は、北朝鮮はこれまで、兵器開発を隠ぺいするために交渉を利用してきたと指摘。北朝鮮の意図について懐疑的にみていると述べた。韓国政府は、北朝鮮との合意には慎重に臨むべきだとも語った。

また、リビアが2004年に、核兵器の関連機材を米国に移送したことを例に挙げ、米朝会談も「リビア方式」を目指すべきと主張した。

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