June 4, 2019 / 1:58 AM / 16 days ago

メイ英首相、トランプ米大統領に経済協力強化呼びかけへ

 6月4日、英国のメイ首相は、トランプ米大統領に米英の経済協力強化を呼びかけ、2国間自由貿易協定(FTA)によって両国の連携は「いっそう強まる」との見方を示す見通しだ。写真は昨年7月の会談時に会見するメイ首相(左)とトランプ大統領(右)。アリスバーリーで撮影(2019年 ロイター/Hannah Mckay)

[ロンドン 3日 ロイター] - 英国のメイ首相は4日、トランプ米大統領に米英の経済協力強化を呼びかけ、2国間自由貿易協定(FTA)によって両国の連携は「いっそう強まる」との見方を示す見通しだ。

セント・ジェームズ宮殿でトランプ大統領を迎えて開く米英企業10社との会合の準備原稿を英首相官邸が公表した。

貿易政策を巡っては「自由で公平かつ開かれた」市場の重要性を強調し、トランプ大統領と距離を置く見込みだ。

メイ首相は「(米英関係は)素晴らしいパートナーシップだが、さらに強化できると信じている」と述べる。

また、そうした関係強化は「2国間FTAやより幅広い経済連携、そして世界経済やその規則・制度を支持・形成し、それらに影響を及ぼすための協力を継続することにより、自由で公平かつ開かれた市場を維持し、産業の競争力を保つ」ことで実現すると述べる見通しだ。

会合には防衛大手のBAEシステムズ(BAES.L)やロッキード・マーチン(LMT.N)、製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK.L)、金融大手のバークレイズ(BARC.L)やJPモルガン(JPM.N)、ゴールドマン・サックス・インターナショナル、電力・ガス供給のナショナル・グリッド(NG.L)、日用品のレキット・ベンキーザー(RB.L)、建設会社ベクテル、データ解析ソフトのスプランク(SPLK.O)が出席し、研究開発(R&D)やインフラ投資を中心に意見を交わすとみられている。

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