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米議会乱入、「公職者の拘束・暗殺」が目的=検察当局

 1月14日、米連邦検察当局は、トランプ大統領の支持者が連邦議会議事堂に乱入した事件について、「公職者を拘束・暗殺する」意図があったとの文書を裁判所に提出した。暴動の様子、米議会で6日撮影(2021年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 14日 ロイター] - 米連邦検察当局は14日、トランプ大統領の支持者が先週、連邦議会議事堂に乱入した事件について、「公職者を拘束・暗殺する」意図があったとの文書を裁判所に提出した。

連邦捜査局(FBI)の捜査によると、議事堂に乱入した極右陰謀論「Qアノン」信奉者、ジェイコブ・チャンスリー被告は、ペンス副大統領(上院議長)に「もう時間の問題だ。近く正義が訪れる」とのメモを残していた。

チャンスリー被告は、角のついた帽子をかぶった姿で上院の議長席に立っていた姿が撮影され、有名になった。

検察当局は「議事堂でのチャンスリー被告の言動を含め、乱入した人物が、連邦政府の公職者の拘束・暗殺を目指していたことを示す強力な証拠がある」と主張した。

チャンスリー被告の弁護人のコメントは取れていない。同容疑者は15日に連邦裁判所に出廷する。

司法省は議会乱入事件に関連して、すでに80件以上の刑事訴追を行っている。

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