July 28, 2019 / 10:33 PM / in 3 months

トランプ米大統領、黒人議員を攻撃「ネズミがはびこる選挙区」

[ワシントン 27日 ロイター] - トランプ米大統領は27日、トランプ政権の移民政策に批判的なアフリカ系米国人のカミングス下院監視・政府改革委員長(民主党)を「ひどいごろつき」などと呼び激しく攻撃した。

トランプ大統領はツイッターで、カミングス氏の選挙区がある東部メリーランド州ボルティモアについて「ネズミがはびこる、吐き気がするような場所」とコメントし、メキシコとの国境沿いの米国境警備隊らを批判する暇があるならば、自分の選挙区を何とかすべきだと投稿した。

これに対して、ペロシ下院議長(民主党)は、カミングス氏は公民権や経済的正義の熱心な推進者だとして、大統領のツイートに強く反発。「カミングス氏に対する人種差別的な攻撃は受け入れられない。われわれは皆、彼の確固たる指導力を支持している」とコメントした。

カミングス氏が率いる下院監視・政府改革委員会は25日、ホワイトハウス高官による私用電子メールやメッセージングサービスを通じた通信の記録を巡る召喚状の発行を認める議案を採決し、23対16の賛成多数で承認した。対象となる高官には、大統領の長女イバンカ・トランプ大統領補佐官や娘婿のクシュナー大統領上級顧問が含まれている。

大統領はツイッターで「カミングス下院議員はひどいごろつきだ。南部国境の状況について、国境警備隊のすばらしい隊員たちを怒鳴りつけている。実際は、彼の選挙区があるボルティモアのほうがずっとひどく、危険な場所だ。彼の選挙区は米国で最悪の場所だ」などと語った。

*写真を追加して再送します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below