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トランプ米大統領がFRB批判、「ドル高で競争力低下」

3月2日、トランプ米大統領は、連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めはドル高につながり、米国の競争力を阻害していると批判した。米メリーランド州オクソン・ヒルで撮影(2019年 ロイター/Joshua Roberts)

[オクソン・ヒル(メリーランド州) 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めはドル高につながり、米国の競争力を阻害していると批判した。

トランプ大統領は、メリーランド州オクソン・ヒルで開催された保守政治行動会議(CPAC)で演説し「FRBには、非常に強いドルを好む紳士が1人いる」と発言。「私は強いドルを望むが、わが国にとって素晴らしい強いドルを望むのであって、非常に強いために他国との取引ができなくなるような強いドルは望んでいない」と述べた。

同大統領はFRBの利上げ方針に反発し、パウエル議長を繰り返し批判している。

大統領はさらに「FRBには量的引き締めを愛する紳士が1人いる。われわれは強いドルを望むが、理性的になろう」と主張。「政策金利をいまの水準に据え置いたら、どうなるか想像できるだろうか。量的引き締めを行わなければ、ドルは少し下がるだろう」と述べた。

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