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米大統領「再生可能燃料は重要」、業界宛て書簡で見解

 2月21日、トランプ米大統領は、エタノール業界団体宛ての書簡で、米国のエネルギー戦略にとって再生可能エネルギーが重要であるとの見解を示した。再生可能燃料の使用を義務付ける現行政策が変更されるとの懸念を払拭する狙いがあるとみられる。写真は米ワシントン・国立アフリカン・アメリカン歴史文化博物館を訪問後、感想を述べるトランプ米大統領(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[サンディエゴ 21日 ロイター] - トランプ米大統領は21日、エタノール業界団体宛ての書簡で、米国のエネルギー戦略にとって再生可能エネルギーが重要であるとの見解を示した。再生可能燃料の使用を義務付ける現行政策が変更されるとの懸念を払拭する狙いがあるとみられる。

トランプ大統領はエタノール関連の会合参加者に向けた書簡で、業界の「規制による負荷」に対処するため取り組んでいると表明した。

また、自身と政権が「米経済とわれわれのエネルギー自給にとって、再生可能燃料の重要性を評価していることは確実だ」と説明。ただ、政策の詳細は明らかにしなかった。

トランプ政権では、環境保護局(EPA)長官にプルイット氏が承認され、著名投資家のアイカーン氏が大統領顧問に就任。両者は過去に、ガソリンなどにバイオ燃料混合を義務付ける再生可能燃料基準(RFS)を批判していた。

プルイット氏は指名承認を巡る審議で、RFSを支持すると述べたが、修正に前向きな姿勢も示した。

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