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米FRB議長人事発表、11月アジア歴訪前の公算=関係筋
2017年10月17日 / 19:18 / 1ヶ月後

米FRB議長人事発表、11月アジア歴訪前の公算=関係筋

[ワシントン 17日 ロイター] - トランプ米大統領は、連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を11月3日のアジア歴訪前に発表する公算が大きい、と関係筋が17日明らかにした。

 10月17日、関係筋によるとトランプ米大統領は、FRBの次期議長人事を11月初旬のアジア歴訪前に発表する公算が大きい(2017年 ロイター/Kevin Lamarque)

同筋によると、トランプ大統領は候補者を5人に絞り込んでおり、2月に任期満了となるイエレン現議長もその5人に含まれる。トランプ大統領は19日にイエレン議長との面談を予定している。

そのほか、コーン米国家経済会議(NEC)委員長、ウォーシュ元FRB理事、パウエルFRB理事、米スタンフォード大学のジョン・テイラー教授の4人が候補に名を連ねる。

同筋は、トランプ氏のアジア歴訪前に発表することで、上院の承認手続き時間を確保できるとの見通しを示した。

トランプ大統領は訪米中のギリシャのチプラス首相との共同記者会見の席上、次期FRB議長はこの5人の中から選ぶ公算が大きいとし、「比較的近い将来に決定する」と述べた。

ロイターがエコノミスト40人を対象に、過去数日間行った調査結果によると、パウエル氏が選ばれるとの答えが半数をやや上回った。2位はウォーシュ氏だった。

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