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FRB議長人事、大統領が4人と面談 2-3週間以内に決定へ 
2017年9月29日 / 21:35 / 15日後

FRB議長人事、大統領が4人と面談 2-3週間以内に決定へ 

 9月29日、トランプ米大統領は、ホワイトハウスで記者団に対し、連邦準備理事会(FRB)の議長人事を巡り、これまでに4人と面談し、今後2―3週間以内に次期議長を決定すると語った。写真はイエレンFRB議長、9月撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 29日 ロイター] - トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスで記者団に対し、連邦準備理事会(FRB)の議長人事を巡り、これまでに4人と面談し、今後2―3週間以内に次期議長を決定すると語った。

会合の詳細は明らかにしなかった。

大統領はこれまでにケビン・ウォルシュ元FRB理事など4人と面会。29日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、大統領は数日前にパウエルFRB理事とも会合を持ち、議長人事について話し合った。パウエル氏は2012年からFRB理事を務め、金融規制を担当している。

大統領は先に、来年2月に任期満了となるイエレン現FRB議長を再任する可能性を示唆していた。

ウォルシュ氏は2006─2011年までFRB理事を務め、債券買い入れプログラムに反対して辞任した。

トランプ大統領が次期FRB議長の人選を進めているとの報道を受け、国債利回りは上昇した。市場関係者によると、ウォルシュ氏はイエレン議長よりもタカ派寄りで、最有力候補とみられている。

このほか、スタンフォード大学のジョン・テイラー教授(経済学)、トランプ政権のコーン国家経済会議(NEC)委員長も次期議長候補に名前が挙がっている。

FRBの広報担当者は議長人事についてコメントを拒否。ウォルシュ氏とテイラー氏はコメントの求めに応じていない。

*内容を追加しました。

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