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入国制限対象国の移民ビザ保有者、米地裁が「入国許可」の仮判断
2017年2月2日 / 06:32 / 10ヶ月後

入国制限対象国の移民ビザ保有者、米地裁が「入国許可」の仮判断

[ロサンゼルス/ニューヨーク 1日 ロイター] - 米カリフォルニア州ロサンゼルスの連邦地裁は、イスラム圏の市民の入国を制限するトランプ大統領の大統領令について、対象7カ国の市民のうち移民ビザ保有者は入国を許可しなければならないとする仮判断を示した。

 2月2日、米カリフォルニア州ロサンゼルスの連邦地裁は、イスラム圏の市民の入国を制限するトランプ大統領の大統領令について、対象7カ国の市民のうち移民ビザ保有者は入国を許可しなければならないとする仮判断を示した。写真はロサンゼルス国際空港でボランティアの移民弁護士に、親戚について相談しているイラン人女性(2017年 ロイター/Patrick T. Fallon)

仮判断では、対象7カ国から到着した「有効な移民ビザの保有者」について「退去や拘束、入国拒否」を控えるよう命じた。

米国務省によると、移民ビザは永住権を取得するための最初のステップとなる。

観光ビザや学生ビザ、商用ビザといった非移民ビザの保有者には今回の判断は適用されない。

米司法省の報道官は電子メールで、地裁の判断を精査中だとし、それ以上のコメントは控えた。

国土安全保障省は、進行中の訴訟についてはコメントしないという方針をあらためて示した。

*キャプション内を修正し、再送します。

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