January 6, 2020 / 8:26 PM / 10 days ago

ボルトン氏、トランプ弾劾裁判で証言する意向

 6日、ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、トランプ米大統領に対する上院での弾劾裁判で証言する意向を示した。写真はボルトン氏。2019年7月撮影(2020年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 6日 ロイター] - ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は6日、トランプ米大統領に対する上院での弾劾裁判で証言する意向を示した。

ボルトン氏は、下院が12月にトランプ氏を弾劾訴追する根拠となったウクライナへの軍事支援停止に関して多くのことを把握しているとみられている。

証言が実現すれば、バイデン前副大統領に関する調査を行うようトランプ氏がウクライナ政府に圧力をかけた疑惑について新たな証拠を提供し、トランプ氏への打撃となる可能性がある。

議会の捜査当局者は、ボルトン氏がウクライナへの軍事支援停止に強く反対していたと考えている。

ボルトン氏は声明で「上院が私の証言を求める召喚状を出すのなら、私には証言する用意がある」と述べた。

民主党側はボルトン氏を含む政権高官4人の弾劾裁判での証人招致を求めているが、共和党側は証人招致に関して弾劾裁判での冒頭陳述後に判断するとの姿勢を示している。[nL4N28X3CL]

ペロシ下院議長は、ボルトン氏の声明は弾劾裁判での証人招致の正当性を裏付けると指摘。上院民主党トップのシューマー院内総務は声明で「民主党が要求している4人の証人招致および文書提出に向けた召喚状発行について共和党の上院議員が反対するのなら、隠蔽工作に加担していることは明らかだ」と述べた。

*内容を追加しました。

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