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トランプ氏の弾劾裁判が審理入り、運営規則案巡り与野党激論

[ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾裁判が21日、上院で審理入りした。大統領の弾劾裁判は史上3例目。裁判長を務めるロバーツ連邦最高裁長官の下、陪審員役を務める全上院議員100人がトランプ氏の有罪・罷免の可否を判断する。

審理では共和上院トップのマコネル院内総務が示した審理運営規則案を巡り与野党が激論を交わした。証人の招致と証言を保証していない同案が採用されれば弾劾裁判が早期に結審する可能性がある。

トランプ氏の弁護団を率いるホワイトハウス顧問のパット・シポローニ氏は、検察側の民主党が主張する権力乱用と議会妨害という2つの訴追条項には根拠がなく、憲法が規定する訴追要件を満たしていないと主張。「トランプ大統領は無実という以外、結論はない」とし、マコネル案への支持を表明した。

一方、民主党のシフ下院情報特別委員長は、トランプ氏の違憲行為を裏付ける証拠は余りあるが、不正の全貌を知るためには証人の証言が必要だと訴えた。

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