January 29, 2020 / 4:20 PM / 24 days ago

トランプ米大統領、ボルトン氏再批判 弾劾で証人招致なお不透明

[ワシントン 29日 ロイター] - トランプ米大統領は29日、ウクライナ疑惑を裏付ける暴露本を出版するとされているボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)をあらためて批判した。

米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、ボルトン氏は著書の草稿で、ウクライナがバイデン前副大統領と息子の調査に協力するまで同国への軍事支援を凍結したいとの意向をトランプ大統領から伝えられたと言及している。

トランプ大統領はツイッターへの投稿で、ボルトン氏は「何年も前に国連大使に承認されず、その後もどのポストにも承認されなかった。そのため、上院の承認が必要ない職を私に『懇願』してきた」とし、「彼の望みを聞いていれば、今ごろ第6次世界大戦に突入していただろう」とやゆした。

さらに、昨年9月に大統領補佐官を退任した後「すぐさま、不快で虚偽の本を執筆している。すべて安全保障上の機密情報だ。誰がこんなことをするだろうか」と批判した。

米上院で行われているトランプ大統領の弾劾裁判では、ボルトン氏を新たな証人として招致するかどうかが焦点となっている。

検察官役を務める野党・民主党議員とトランプ大統領の弁護団による冒頭陳述は前日までに終了し、29、30日にはトランプ大統領弁護団への質疑が行われ、31日には証人招致に関する採決が実施される見通し。

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