April 29, 2019 / 6:15 PM / in 3 months

米インフラ整備、多額の新規歳入が必要=民主党指導部

[ワシントン 29日 ロイター] - 米民主党の議会指導部は29日、トランプ大統領に書簡を送り、米国に必要とされる「大規模な」インフラ整備は「多額の新規かつ実質的な歳入」によって賄う必要があるとの認識を示した。

国内のインフラ整備加速に向けた計画を巡りトランプ大統領と30日に会談するのを前に、ペロシ下院議長とシューマー上院院内総務は書簡で、インフラ整備に関する合意は「包括的」で、輸送関連にとどまらず、ブロードバンドや水道、教育機関、住宅などのイニシアチブが盛り込まれる必要があると主張。さらに、クリーンエネルギーなどへの投資が含まれる必要があると訴えた。

米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は記者団に対し、30日の会合を巡り、大統領、民主党双方とも大きな期待は抱いておらず、正式な提案を交わすことは見込まれていないと述べた。「われわれは民主党側の見解を聞き、それに反応する構えだ。詳細な計画を策定する段階にはない」とした。

また、インフラ整備の一環として連邦ガソリン税を引き上げるかどうかを巡り、トランプ大統領が決定していないと語った。

シューマー議員に近い筋によると、「トランプ大統領が2017年に実施した富裕層に対する減税措置の一部撤回を検討しない限り」、シューマー議員はガソリン税を引き上げ案を検討しない立場を示しているという。

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