August 2, 2019 / 7:15 AM / 23 days ago

トランプ氏、業績誇張疑惑でも米国家情報長官候補の議員を支持

 8月1日、トランプ米大統領は、8月15日付の退任を発表しているコーツ国家情報長官の後任に、テキサス州共和党のジョン・ラトクリフ下院議員(写真)を依然指名する意向であることを示唆した。ワシントンで7月撮影(2019年 ロイター/LEAH MILLIS)

[1日 ロイター] - トランプ米大統領は1日、8月15日付の退任を発表しているコーツ国家情報長官の後任に、共和党のジョン・ラトクリフ下院議員(テキサス州)を依然指名する意向であることを示唆した。同議員については、連邦検事時代の功績を誇張していたのではないかとの懸念が浮上している。

大統領はオハイオ州シンシナティへ遊説に出発する際、記者の1人に懸念があるかと質問され、「ラトクリフ議員は突出した人物であり、大変よくやれると確信している。彼を知る誰もが尊敬している」と述べた。

ラトクリフ氏は、テキサス州で検事を務めていたころのテロ対策をアピール。2015年(訂正)の記者発表で、08年のホーリー・ランド財団問題を巡る捜査で「複数の個人を訴追した」と主張した。財団はパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスに資金を提供していた組織で、米国が海外テロ組織に指定していた。

しかし、3人の被告側弁護士はロイターに、この案件を巡る2件の訴訟でラトクリフ氏が関与した記憶はないと明言した。

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