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パレスチナ自治政府議長、「2国家共存」へのこだわり強調
February 16, 2017 / 4:59 AM / 10 months ago

パレスチナ自治政府議長、「2国家共存」へのこだわり強調

[ラマラ(ヨルダン川西岸) 15日 ロイター] - パレスチナ自治政府のアッバス議長は15日、中東和平の実現に向け、あくまでもイスラエルとパレスチナの「2国家共存」を目指す考えを強調した。また、占領地での入植地拡大をやめるようイスラエルに要求した。

 2月15日、パレスチナ自治政府のアッバス議長(写真)は、中東和平の実現に向け、あくまでもイスラエルとパレスチナの「2国家共存」を目指す考えを強調した。また、占領地での入植地拡大をやめるようイスラエルに要求した。写真は1月、ヨルダン川西岸地区のベツレヘムで行われた、アンジェイ・ドゥダ・ポーランド大統領との共同記者会見で撮影(2017年 ロイター/Mussa Qawasma)

トランプ米大統領が、イスラエルのネタニヤフ首相とホワイトハウスで会談し、「2国家共存」にこだわらない考えを表明したことを受けて、パレスチナの議長府が声明を発表した。

トランプ大統領がヨルダン川西岸などでの入植地拡大を「少し控えてほしい」とネタニヤフ首相に促したことについて、アッバス議長はイスラエルがトランプ氏の呼び掛けに応じるよう求めた。

トランプ米大統領は、中東和平政策における米国の基本方針であった、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」にこだわらない考えを表明した。

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