February 28, 2018 / 1:27 AM / 10 months ago

米大統領娘婿クシュナー氏、最高機密情報へのアクセス失う=関係筋

[ワシントン 27日 ロイター] - 関係筋2人によると、トランプ米大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問が、最高機密情報の大統領日報(PDB)へのアクセスを失った。

クシュナー氏は約1年の間、機密情報取り扱いの暫定的な許可を受けている。

別の関係筋によると、ローゼンスタイン司法副長官が最近、ホワイトハウスのマクガーン法律顧問に新たな情報を伝え、これによりクシュナー氏の機密情報取扱い許可の申請が遅れ、または中止されている。情報の内容は明らかになっていない。

クシュナー氏のPDBへのアクセスが再び認められるかどうかも不明。

ホワイトハウスのクシュナー氏担当報道官は、現時点でコメント要請に応じていない。トランプ大統領は27日午後のイベントで、クシュナー氏に関する記者の質問に回答しなかった。

PDBは少数のトップレベルの米高官に配布されており、機密性の高い情報分析、米中央情報局(CIA)の極秘作戦、最も慎重に扱う情報筋や同盟情報機関からの報告が含まれる。

ケリー大統領首席補佐官は2月16日、身元調査が終了していない政権当局者の暫定的な機密取扱いは1週間以内に禁止されるとした。関係筋によると、これを受けてクシュナー氏とケリー氏の間で緊張が高まったという。

トランプ大統領は23日、クシュナー氏の機密情報取扱いを巡る問題についてはケリー氏に任せると述べたが、クシュナー氏の職務継続を可能にする方向で解決したいとの意向を示した。トランプ氏が大統領の権限でクシュナー氏に全面的な機密取り扱い権限を与えることは可能となる。

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