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トランプ氏、議会乱入で「ある程度の責任」認める─党幹部=関係筋

 1月12日、トランプ米大統領(写真)は、先週起きた支持者による議会乱入について「ある程度の責任」が自身にあることを認めたという。写真はワシントンで昨年12月撮影(2021年 ロイター/Cheriss May)

[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領は、先週起きた支持者による議会乱入について「ある程度の責任」が自身にあることを認めたという。下院共和党トップのケビン・マッカーシー院内総務が11日、党内議員らに語った大統領との電話会談の内容を関係筋が明らかにした。

それによると、マッカーシー氏は「私は大統領が自身の言動に責任を負っているということを大統領に明確に示してきた」と説明。「起きた出来事に対して責任や遺憾の意を感じているか、きょう個人的に尋ねたが、大統領はある程度の責任はあると私に話した」と述べたという。

マッカーシー氏はまた、トランプ氏に対し、米国のためにバイデン次期大統領に電話するよう訴えたという。

議会では先週6日、バイデン氏の大統領選勝利認定手続きが行われる中、トランプ氏の支持者が議事堂に乱入。混乱を受け、議員らが避難を余儀なくされたほか、5人が死亡した。

これに先立ちトランプ大統領は、ワシントンの集会で演説し、選挙で不正があったとの根拠のない主張を繰り返し、議事堂まで行進するよう支持者に呼び掛けていた。

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