February 8, 2019 / 2:18 AM / 13 days ago

クシュナー米大統領上級顧問、中東で和平案の「経済部分」説明へ

 2月7日、トランプ米大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問(写真)は、2月下旬に中東5カ国を訪問する。昨年12月にワシントンで撮影(2019年 ロイター/JOSHUA ROBERTS)

[ワシントン 7日 ロイター] - トランプ米大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問は、2月下旬に中東5カ国を訪問する。米政府が検討中のイスラエルとパレスチナの和平案における経済に関する部分について現地の外交官らに説明し、支持を得ることが目的。ホワイトハウス高官2人が7日、明らかにした。

クシュナー氏とトランプ政権のグリーンブラット中東特使らは、中東のオマーン、バーレーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタールを1週間かけて訪問する。このほか2カ国を訪れる可能性もあるという。

クシュナー氏らは今回、和平案の「政治に関する内容」には触れず、経済に関する内容について説明し、どれほど支持を得られるか把握したい考え。経済計画にはパレスチナ人に対する支援と投資が盛り込まれるという。

米国の中東和平案の経済計画について中東各国の支持を求めることは、最終的な和平案の公表に向けた一歩だ。

先のホワイトハウス高官は、クシュナー氏と会うアラブ諸国の外交官らが、和平案の経済計画について判断を下す前に政治的な内容について知りたがることは認識していると説明。「和平案の政治に関する内容を受け入れられるかどうかが、ある程度は経済計画への合意条件になるだろう」と語った。

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