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米国防総省、独立記念日式典で120万ドルの費用を負担と発表

 7月9日、米国防総省は、ワシントンに戦車などを持ち込むなどして行われた4日の独立記念日式典について、同省が少なくとも120万ドルの費用を負担したと明らかにした。写真は式典のため会場に戦車を移動させる米軍第3歩兵師団の兵士ら。ワシントンで3日撮影(2019年 ロイター/Jim Bourg)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米国防総省は9日、ワシントンに戦車などを持ち込むなどして行われた4日の独立記念日式典について、同省が少なくとも120万ドルの費用を負担したと明らかにした。

式典には、大統領演説後の海軍のアクロバット飛行部隊「ブルーエンジェルス」による儀礼飛行といった内容が含まれた。

トランプ大統領は、フランスで革命記念日の式典を見てこうした発想を得たもので、式典に先立って費用や軍事色を巡る懸念を一蹴している。

国防総省は、「式典に当省が拠出した費用は総額120万ドルだった」との声明を発表した。ただ、儀礼飛行の資金は軍の訓練予算から拠出されており、実際の費用はさらに高額だった公算が大きいとみられている。

このほか、ワシントン・ポスト紙は先週、国立公園局の入園料250万ドルが祝賀行事のために使われたと伝えていた。

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