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トランプ氏、安保の大統領副補佐官にマクファーランド氏を指名 
2016年11月25日 / 22:56 / 1年後

トランプ氏、安保の大統領副補佐官にマクファーランド氏を指名 

[ウエストパームビーチ(フロリダ州)/ワシントン 25日 ロイター] - トランプ次期米大統領は、国家安全保障問題担当の大統領副補佐官にキャスリーン・マクファーランド氏を指名した。

 11月25日、トランプ次期米大統領は、国家安全保障問題担当の大統領副補佐官にキャスリーン・マクファーランド氏を指名した。 写真はトランプ氏、20日に撮影。(2016年 ロイター/Mike Segar)

マクファーランド氏はこれまで共和党の3政権に仕え、1970年代にはキッシンジャー元国務長官の側近だった。選挙期間中からトランプ氏を強く支持していた。先に大統領補佐官に指名されたにフリン元国防情報局長官とともに、国家安全保障問題でトランプ氏を支える。

またトランプ氏は、ワシントンの有力弁護士、ドナルド・マクガン氏を大統領法律顧問に指名した。

マクガン氏は大手法律事務所ジョーンズ・デイのパートナーで、大統領選挙期間中もトランプ氏の法律顧問を務めた。

不動産王のトランプ氏は、大統領就任期間中は経営から離れ、子供に事業を任せる意向を示しているが、利害の対立が指摘されており、マクガン氏はこの問題への対処を任される可能性がある。

またトランプ氏は、大統領の家族が政府の要職に就くことを禁じる「反縁故法」を迂回し、娘婿のジャレッド・クシュナー氏をホワイトハウスのスタッフに起用するための法的手段を模索するともみられている。

トランプ次期政権の閣僚人事をめぐる意見の対立から、政権移行チーム内に亀裂が生じているとの報道も浮上。選挙期間中トランプ氏を激しく批判していたミット・ロムニー氏と、ジュリアーニ元ニューヨーク市長のいずれかを国務長官に充てるかで分かれているという。

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